2022-2023 OGASAKA（オガサカ）スタッフ試乗レポート - タナベスポーツ - 22-23 オススメNEWモデル

167㎝試乗
レーシングSLの最上位モデル。バーンが荒れてても高い安定性がありました。トップの食いつきがよく、クイックにスキーを動かすことができます。レーシングモデルですが、基礎の小回り用で使用してもいいと感じるくらい扱いが楽でした。

SR585プレート、FM585プレートのモデルがあります。

165㎝試乗
新しいグラス材を使用した事で、比較的乗り易くミスの少ないSLスキーに仕上がっていると思います。
競技用としては物足りない、走りが足りない印象を受けるが、バランスが非常に良く完走率は上がると思う、基礎スキーでも充分に力を発揮するSLスキー

SR585プレート、FM585プレートのモデルがあります。

167㎝試乗
中速から高速域でどっしりとした安定感が気持ちいい。小回りはさすがに回しきれないけど中回り～大回りはいいフィーリングでした。
R＝17m（167）とラディウスが一緒の「KS-XX＋SR585」と乗り比べするとこの「TC-MU＋SR585」の方がたわみが出て回しやすかったです。
プレートが柔らかくなる「FM585」にするともっといいと思います。

SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

165㎝試乗
技術選小回りモデル。21-22モデルは足元がしっかりしてる構造なのに対して、こちらは板全体の剛性を上げて均一な撓りを感じられる構造になっている。無理な加重をしなくても自然と撓んでくれるので、楽に小回りができる。剛性は上がっているはずなのに？コントロールがしやすくなっていました。
SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

165㎝試乗
ケオッズよりも反応が早く乗りやすい。板とプレートのマッチングがとても良かったです。
やはり硬い板には硬いプレートが合いますね。多少の荒れたバーンでも心配せずにズバッと乗り越えてくれる走破性が安心してスピードを出せていけました。KS-ES＋SR585よりもTC-SU＋SR585の方が好きだなぁ。

SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

165㎝試乗
板の厚みを増し、板自体に剛性を持たした事でプレートは柔らかめに設定されている。板がたわむ感じが受けにくく操作性は良いがグリップ感が甘く感じる、基礎スキーを想定し融通が利く面では良いかもしれないが、走りや切れが好きなスキーヤーには物足りなく感じてしまうかもしれない。

SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

167㎝試乗
R＝17m（167）とラディウスが一緒の「TC-MU＋SR585」と乗り比べすると「KS-XX＋SR585」の方がオールラウンド性に富んでいるせいか同じ167cmでも何か短く感じた。
すごくドシっとしていて硬かったので自分からスキーを動かせる人じゃないとこのスキーは難しいと思います。私には手強すぎました・・・。

SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

165㎝試乗
オールラウンドモデル「ケオッズ」の最上位モデル。
プライズテスト受験者などにお勧めです。回転半径がミドルラディウスなので、この一台でショートターンからロングターンまでなんでもできます。板の剛性は21-23モデルより少し強めてるようですが、トーション（ねじれ）がそこまで強くないので、無理に踏み込まなくてもスムーズにターンが出来ます。

SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

165㎝試乗
スキー表面にグラスシートを入れた3D構造により剛性アップしてしっかりとしていました。
個人的な主観ですがオールラウンド性が高いスキーっていい意味で「可もなく不可もなく」に感じますが、まさにそうでした。
SAJ2級レベルだとプレートが硬すぎました。やはりプレートをFM585。もしくはPRD12だと足元のしなりがもっと出やすくなっていいと想像します。

SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

165㎝試乗
21-22モデルより厚みのあるグラスシートを採用する事で板全体のハリが強くなり剛性力アップし安定感抜群です。
キレ、操作性がよくオンピステ、オフピステまでバーンを問わないオールラウンドモデルです。
プライズテスト合格を目指す方にオススメの一台です。　
SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

165㎝試乗
非常に軽快な素直なスキー板。初級からでも使用できそうな、さすがメイドインジャパンと思わせる日本人にあった操作しやすさです。
年齢層もオールラウンドに若くスキーをこれからきちんと上達していきたい人から、年配の今まで習得したスキー技術を無理せずにのんびりと生かしていきたい人まで安心して使用していてもらいると思います。
センター幅も69mmとなり、シャープ過ぎず圧雪したゲレンデでは操作しやすいセンター幅となります。
SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

165㎝試乗
スキー全体のグラスシートを厚くしたことで、パワー伝達力が、振動吸収力が格段に向上していると思う、テラス構造を採用しトップ、テールのサイド部分はグラスを削り薄く仕上げる事で適度なネジレと軽量化を計り、非常にコントロー性の高いスキーに仕上がっている。検定等でも活躍するオールラウンドスキー

SR585プレート、FM585プレート、チロリアPRD12GWのモデルがあります。

160㎝試乗
「ケオッズ」シリーズのセカンドモデル。メタルが入っていないタイプです。
持ち上げた感覚よりも滑った方が軽さを感じました。操作性が非常に高いので、ハードな板ではなくて扱いやすい板で1級を目指したいといった方にピッタリ。小回りが得意な板です。

160㎝試乗
ケオッズシリーズの心材にメタルなしのセカンドモデル。
21-22シーズンまでのまでの同モデルのオガサカ特有のしなやかさから変わって全体的にしっかりしたイメージ。ユニティのメタル入りよりも剛性が強く感じました。
グラスシートを入れた3D構造により軽くてしなるというよりも硬くて走るといったパワーアップした感じです。

160㎝試乗
21-22モデルより厚みのあるグラスシートを採用する事で板全体のハリが強くなり剛性力アップしています。
身長が174cmなのですが、試乗した板の長さが160cmと短いせいか結構軽く感じ操作性は良かったが高速域では少しバタつく事があった。
165cmならもっと安定感が増し問題ないと思う。
SAJ1級合格を目指す方にオススメの一台です。　

165㎝試乗
オールシチュエーションに対応できる「ユニティー」シリーズのファーストモデルです。
「17％トップロッカー」なので取り回しが非常に楽です。板を横にスライドさせる動きが容易なので、初中級者の方でもスピードをコントロールしながら滑ることができます。軽量芯材＋メタルで軽快さと安定感を両立させてます。

165㎝試乗
本当に軽くてよく回る！メタルが入っているのに重さを感じない。
軽いとスキーに圧をかけると力が逃げて板がズレがちになってしまうところですが、そんなこともない！たわみ止まりしてしっかりとグリップもしてくれました。オガサカらしいユニティらしいスキーでした！

165㎝試乗
21-22モデルに比べて足元のグリップ力が上がり安定感がよくなり操作性もいい！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　高速域では少しバタつく感じはするが、キレ、ズラシ何でもでき一日快適に滑れるオールマイティな一台です。　

165㎝試乗
デザインはシンプルなんですが渋めで大人な感じで良いです。
155・160cmはホワイトで165・170cmだとゴールド。
トップに少しロッカーが入っていてるのが操作性を向上させ、絶妙なバランスで低速から高速まで対応できる日本が誇るクルージングスキー板

165㎝試乗
「UNITY」シリーズは新たなコンセプトを元にスキーの楽しさを広げるスキー。
場所・シュチュエーション問わず使えるように設計されている為、キレや走りを楽しむスキーでは無く面で捉える優しいオールラウンドスキーで軽量だが安定感は申し分なく、ややワイド目なプロポーションがシュチュエーション問わず何でもこなす。いい意味ではオールラウンド、悪くいうと特徴が無いスキーだが、一日履いても疲れないので楽にスキーを楽しみたい方向き

165㎝試乗
いや～軽い。軽くてタワミやすく操作性がいい‼
少し幅が広めなのでパウダーや非圧雪バーンでの浮力もあり低速から高速まで、コントロールしやすく楽ちん。