おすすめ!15-16 NEW MODEL SKI 『サロモン』 - タナベスポーツ - 新着情報

おすすめ!15-16 NEW MODEL SKI 『サロモン』

オススメ!ニューモデル「サロモン」

オススメ!
2015-2016ニューモデルスキー
「SALOMON(サロモン)」

 

 

salomon_x-max
X-MAX + XT 12 TI

今期14-15モデルの「K-KART  MAX」「24H MAX」1つに(融合)にした位置付けのモデル

トップはハニカム構造で心材も軽量のウッドを使用しで重量も軽く、
スウィングウェイトも軽いモデル

特にトップが軽いので動かしやすさを感じるが捉えも良く安定感もそれなりにある。

とにかく軽い!楽に動くスキー!

 

 

 

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X-PRO SW + XT 12

今期14-15モデルのモデルとスキーは同じで
ビンディングのシステムが「X-DRIVE」と同じシステムに変更

そのおかげでしなやかなスキーになった印象

 

 

 

salomon_x-race
X-RACE

トップシートのみ変更

LABのシリーズと同じ部類に入る感じで
183cmがなくなり180cmが新登場

R19の滑りやすいGSスキー

 

 

 

salomon_gs-lab
LAB-GS

GSFISモデル
195/188cmのみサンドイッチ構造のスキー
190/183cmは サンドイッチキャップの融合モデル(ビオニック構造

195/188cmはサンドイッチ構造おかげで非常にしなやかになった。

スキーのたわみも出やすく、曲がりやすい印象。

試乗してる人の中には190cmより195cmの方が曲がるという人も居られたが
たわみが出て曲がりやすいといってもやはりR35のスキー、
張りが多少足元に伝わりやすいが
やはり190cmの方が良く回る!

183/188cmも同じ事が言え、
187cmは今期限定であった「GS -LAB- JR」と同じ

来期はJRを外すR26MのK2ルールの選手かマタターズの選手対応

今期JRと付いていたのが信じられないハードなスキー。

ちなみに一昨年、松沢DEMO等が大回りで履いていたスキーと同じスペックだと?思う

 

 

 

salompn_gs-lab-mastar
GS LAB MASTER

R26マスターズモデル

183cmは関西で基礎スキーの大会に出られている方には持ってこいのスキー

183cmの下に180cmのデッキ有りのR24があり、
上のモデルをデッキは付いているがそれをもう1つ易しくした感じ

 

GS LAB MASTER X 175

今期14-15はアトミックだけ展開していた175cm/R15パラレルスラローム用スキー

ヨーロッパでは需要があるみたいだが日本では今期販売数量はごく少量らしい

スラロームのスキーのように敏感で長さがあるので面白いスキー

 

 

 

 

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SL LAB

GS195cmと同じサンドイッチ構造

ウッドの素材を変更し非常に軽く、しなやかで敏感

来期15-16モデルのSLの中で
「フォルクル」「アトミック」「サロモン」がトップ3を争い調子がいい!

このモデルはバランスがとれたモデルだと思う

アトミックとサロモンで滑走面のセラミックの幅が違い
微妙にどのスペックも乗り味が違う

 

 

 

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