ぜひ乗ってみて!おすすめ14-15ニューモデル「アトミック」編
REDSTER FIS
DOUBLEDECK GS 3.0
新規プレートの採用
テペードサイドウォールという
トップは薄く、柔らかく
テールは分厚く、硬い構造
195cm、188cmは
モールド変更、テールが細く抜けがいいナローテール
190cm、183cmは
13-14モデルと同じモールド
13-14モデルより回転性がアップした印象
REDSTER FIS
SL
モールドは13-14モデルと変わらず
サイドウォールはGSと同じくテペードサイドウォールに変更
エッジの際を「クリスタルベース」というセラミックを入れ
磨耗しにくくし、滑走性を上げている
13-14モデルよりやさしくマイルドな乗り心地になったが
走りは抜群です
BLUESTER
DOUBLEDECK 3.0 LX
フルモデルチェンジした「DEMO-AX 」の後継機
ダブルデックの形状と固定の仕方を変更
今期10%ロッカーだったが5%の変更
新規のプレートを採用
上記の変更により今期モデルで感じた
イヤな張りを感じなくなりオールラウンドらしいスキーになった
次項「LC」より競技志向が強いモデルの為、
ねじれ等が強い分、硬いバーンには強いが
柔らかいバーンになると食い込みすぎる感覚がある
BLUESTER
DOUBLEDECK 3.0 LC
フルモデルチェンジした「DEMO-AC 」の後継機
「LX」同様の変更点
「LX」より剛性も程よく、全体的にバランスがとれ
スキーをずらしやすく非常に滑らかに乗れる
BLUESTER
DOUBLEDECK 3.0 SX
フルモデルチェンジした「DEMO-SX」の後継機
「LX」「LC」同様の変更点
こちらも今期「SX」よりも滑らかに滑りやすいわりに走りもある
デモ系小回りの中では1,2を争う良いモデル
BLUESTER
DOUBLEDECK 3.0 SC
フルモデルチェンジした「DEMO-SC 」の後継機
「LX」「LC」「SX」同様の変更点
こちらも「LX」「LC」同様の違いが「SX」に対してある
ズレもカービングも自由自在って感じがし
間違いなく今期「SC」以上に良いと確信できる
BLUESTER
Ti ARC
センター幅が13-14モデルよりも3mm太い76mm
プレートの止め方の変更、
ビンディングベース部をアルミに変更し軽量化
以上の変更点により13-14モデルよりもきれいにたわみ
ズレとキレが調和し硬いバーン柔らかいバーン選ばず乗ることができる
BLUESTER
FW ARC
上記「Ti ARC」よりも軽量で取り扱いがやさしいモデル