ブーツを履いて痛かった時の応急処置について
ブーツを履いて痛かった時の応急処置について
いつもタナベスポーツをご利用いただきありがとうございます。
本日のお役立ち情報は、初すべりいった方も多いと思いますが、現地に行って足が痛かった時、その時の対処法をご説明いたします。
現地で足が痛かった時。まず痛いところですね、どこが痛かったかをしっかり見て頂きます。
くるぶしが痛かった場合、このようなパットを持って行くと、現地で直すことができます。
くるぶしの大きさに切っていきます。
はい、くるぶしの大きさに切れました。
今度は、この真ん中をくりぬきます。ドーナツ型にパットが切れました。
これをくるぶしの位置ですね、見て貼っていきます。
こうすることで、痛かった場所を逃がすことができ、他に力を分散することで、現地で痛さをしのぐことができます。
また、かかとが緩い場合など、こういうパットもあります。
前が余った場合、つま先当たる場合には、こういうパットなどもあります。
現地にこういうパットなどを持っていくと、現地でどうしても痛い場合、応急処置ができます。
ただし応急処置になりますので、本当に痛い場合は、早めに店に持ってきてください。お店の方でブーツチューンナップを致します。
是非、タナベスポーツにご来店ください。お待ちしております。