ヘルメットの種類について
ヘルメットのベンチレーションについて
MIPS(ミップス)について
MIPS(ミップス)について
タナベスポーツお役立ち情報コーナー
本日は、ミップスについてご説明させていただきたいと思います。
ミップスとは、内部のライナーと外部のシェルが独立して動くことによって、従来のヘルメットよりも衝撃が緩和されます。
頭を守るヘルメットに絶対は残念ながらありませんが、衝撃が少ない方がいいことは事実です。
ヘルメットを新しく購入される際に、ぜひ一度ご検討されてはいかがでしょうか?
以上ミックスの説明でした。
年中スキー用品専門店タナベスポーツへ是非ご来店ください 。
オススメ!ヘルメットインナー
オススメ!ヘルメットインナー
今回はお役立ち情報はヘルメットインナーについてのご説明をさせていただきます。
ヘルメットをかぶって頂いた時に必ずこう動くという方がいらっしゃるんですが、そういった時にヘルメットインナーを被ることによって、フィット感が増すこともあります。
もう一つは汗をかいてしまうと思うんですが、それがヘルメットについてしまって、匂いがするだとかいうことにもつながるので、間にヘルメットインナーをかぶることによって、
ヘルメットインナーが汗を吸ってくれるのでヘルメットインナーを洗うということがいいと思います。
あと、先ほどの話のようにヘルメットの中に汗がかいてしまって、匂いが気になるということで消臭剤を使う方がいらっしゃるんですが、
そういうのを使ってしまうとヘルメットの体質に水分を与えてしまうので、劣化の原因にも繋がると思いますので、そういったものはできるだけ使わないようにしてください。
ヘルメットインナーの説明でした。
チンガードの取り付け方について
チンガードの取り付け方について
今回ははチンガードの付け方についてご説明させていただきたいと思います。
こちらのチンガードですが、4点止めのタイプがよくあると思うんですけど、こちらの付け方がわからないということでお持ち込み頂く方が結構多いので、
手順についてご説明させていただきます。
まず一つ目、止めて頂いてグラグラなぐらいので大丈夫なので付けて頂きます。
このまま上をつけちゃうと片方がつきにくくなってしまうので、一つ付けたらその反対側も同じようにまずつけていただきます。
こちらもグラグラで大丈夫です。その次に余ったところを止めていっていただくような形になります。
これも斜めにネジが入ってるとなかなか入りにくいので、まずはここをまっすぐにネジがなるような位置を見つけて頂いて、こちらも軽く留めていただきます。
最後にこの余ったところですねを、合わせて頂いてこちらもまっすぐにネジがなるようにして頂いて、最後止めていただきます。
全てグラグラな状態で止まった状態で最後増し締めしていただきます。
こうしていただくとチンガードがしっかりとまるような形になります。