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スキーウェアについている商品タグについて
スキーウェアについている商品タグについて
今回はスキーウェアに使用されている、素材のご説明をさせていただきます。
スキーウェアに商品タグが付いているのをご覧になったことございませんでしょうか。
今回は4種類の素材をご紹介したいと思います。
最初は、
「ゴアテックスプロダクトシリーズ」
非常に高い防水性を優れ全ての製品が高い透湿性を持っていますので、汗の水蒸気を常に排出してくれます。
スキーウェアやアウトドアウェアにも使用されている人気の高い素材となっております。
続きまして
「ゴアテックスインフィニアムシリーズ」
優れた快適性を実現させた、プロダクトシリーズでストレッチ性に優れており、様々なスポーツに特化している素材です。
着心地も非常に良いので、是非着用してみてください。
続きまして
東レから出ている素材となっております。
「ダーミーザックス」
優れた防水性、防風性が備わっている生地で、ソフトでしなやかな風合いが特徴的となっております。
最後にこちら、
こちらも東レシリーズとなっております。
「ダーミーザックスEV」
激しい風にも優れた耐久撥水性を発揮し、より着用快適性もアップしています。
ストレッチも効いており、お手入れも非常にしやすい生地となっていますので、是非着用してみてください。
以上スキーウェアの素材のご説明でした。
GSワンピースのパッドについて
GSワンピースのパッドについて
今回は、 GS ワンピースについてご紹介したいと思います。
皆様が店頭で見られる GS ワンピースは、表を向いて展示陳列されていますが、今回は各ブランドのワンピースの裏側をご紹介したいと思ます。
なぜ裏側?といいますと、パットの位置やパーツの形状などご紹介したいと思います。
GSワンピースは、試着して頂く時は一番縮まっている状態になっていますので、そこから伸びることを仮定してサイズ合わせをしてみてください。
ブランドごとに、パッドのサイズやパッドの種類、柔らかかったり、低反発のものもありますので、お子様やご自身にあったパットものをお選びください。
ブランドによってパッドが取れないものもあるんですけが、フェニックスの GS ワンピースなどは、バットの部分が取り外しができます。
なので肩口や膝の位置が少し会わない、なんていう場合は、それをカットしてつけることもできますので、是非お客様に合ったGSワンピース試してみてください。
以上 GS ワンピース の説明でした。
スキーウェアのレイヤリングについて
スキーウェアのレイヤリングについて
今回は、スキーウェアの下に着るレイヤリングのご紹介をしたいと思います。
よく接客時に
「スキーウェアの下には何を着るの?」
っていうお声を結構お聞きしますのでご紹介したいと思います。
私の場合は、スキーウェアの下にフリースを着ています。
女性の場合でしたら下着、その上に薄く暖かいインナーを着て頂いて、その上からフリースやスウェットやセーター、その時の寒さで調整していただければと思います。
スキーウェアの下にも着れますし、日常でも使えるようなデザインも多く、色も可愛い色がいっぱいありますので、ぜひお店でご覧ください。
次に男性の場合、男性の場合もフリース、その下にインナー、アンダーですね。
最近は、デザインが豊富なものもありますので、是非手に取ってみてください。
自分へのご褒美やプレゼントに1枚、機能性のアンダーを購入いただければ嬉しいです。
それでは以上簡単ではございまがレイヤリングのご説明でした。
簡単!スキーウェアのお手入れ方法
簡単!スキーウェアのお手入れ方法
今回はシーズンオフにできる、スキーウェアの簡単お手入れ方法をご紹介したいと思います。
まずはクローゼットに眠っているスキーウェアを、外に出して干しましょう。
雪が溶けてそのままになっていたり、汗をかいてそのままになっていたりしますので、しっかり外でウェアを干して乾燥させましょう。
ここでポイント!
どうしても日向に干してしまいがちにはなるんですが、日陰で干してください。
なぜかと言いますと、
ウェアの中に入っている合成繊維といったものが、暑さに非常に弱い素材になっていますので、必ず日陰で干してください。
日陰に半日から一日しっかり干して頂いて、乾燥させて、
そのあとウェアに防水スプレー吹きかけてください、これ一本でしっかりケアできます。
全体に。ジャケットは全体に振っていただくのと、ファスナーの付近、フード裏もしっかり振ってください。
パンツも全体に振っていただいて、お尻周りもしっかり振ってください。
防水スプレーを振っていただいた後は、少し外に干して頂いてからクローゼットに保管してください。
以上スキーウェアの簡単説明でした。
是非、皆さんやってみてください。
スキー以外でも大活躍するスキーウェアのご紹介
スキー以外でも大活躍するスキーウェアのご紹介
今回はスキーウェアでスキーでも使っていただける、スキー以外でも、ご使用いただけるウェアのご紹介をしたいと思います。
スキー以外といいましても、アウトドアや釣りをされる方、バイク、普段着でも使えるような、非常に機能の高いスキーウェアも出てきておりますので、そういったところを何点かご紹介したいと思います。
まず、コーチジャケット、コーチジャケット風のタイプ。こちらは中綿が入っていないタイプになりますので、シーズン中は、ダウンやフリースを中に来ていただいて、滑っていただくこともできます。
次は真っ黒なものなんですが、こういった物の下に、オレンジのパンツや蛍光色の強いパンツを合わせていただくと、ゲレンデでもご使用いただけます。
オーロラ観察や海外に行かれる方へ店頭でも何度かご紹介させてもらってるんですけが、モコモコのダウンジャケットも店頭にはございますのでぜひ着てみてください。
次にファーが付いているものもあります。ファーを取り外しができるようになってますので、スキーで使っていただく際はファーを取っていただいてご使用できます。
レディースモデルもかなり豊富にございます。ネイビーやグレーのものもございますので、デニムに合わせたり、ゲレンデに行かれるまでに着ていただくこともできますので、是非ご活用ください。
デザイン性の高いものもございますので、是非店頭に来ていただいて、ご試着の方してみてください。
以上スキー以外でもご使用いただけるウェアのご紹介でした。
サスペンダーあれこれ・・・。
サスペンダーあれこれ・・・。
今回ご紹介致しますのは、スキーウェアのサスペンダーです。
各メーカーサスペンダーでも色々種類がございます
デサントのサスペンダーはクリップ式になってますので、どういった形のスキーパンツでもつけていただくことが可能です。
ゴールドウィンはデサントと形状が似てますので、使いやすいタイプとなっております。
ミズノは四角くなっており、クリップ部分をパチンと留めていただくと、ずれ落ちません。
フェニックスとオンヨネのサスペンダーはスキーパンツの方にサスペンダーを通していただければ、マジックテープがついてる部分がありますので、
通していただいて、止めていただくと、より安定感、外れにくくなりますので安定感があります。
各種ともに、サイズがございますので、ぜひお試しください。
以上、ウェアのサスペンダーの説明でした。