フィッシャー(FISCHER)試乗レポートリスト
- キレ 5
- 安定感 5
- 剛性 4.5
- 重量感 4.5
- 操作性 4.5
165㎝試乗
今更説明のいらない板のひとつであろうかと。
新型のM/O PLATEと新材質に変更されたサイドウオールで戦闘力はアップ。他社同様にいろんな斜面の変化にも完璧に追従する柔軟性など文句のつけようのない素晴らしくバランスの取れた板である。
- キレ 4
- 安定感 3
- 剛性 3
- 重量感 3
- 操作性 3.5
165㎝試乗
今季から新登場の『RCS』
RC4シリーズに更に扱いやすいモデルが21-22シーズン登場。
ソフトな芯材で設計されているが、確かな操作性。バタつきも感じにくく、何よりターン後半での抜けが良い。その為ターンのキレを表現し易く、扱いやすい印象。
基礎スキー入門から、体力的に辛さを感じ始めている人でもターンのメリハリを出し易いのでは。
- キレ 4
- 安定感 4
- 剛性 3
- 重量感 3
- 操作性 4
165㎝試乗
RC4 WORDCUPシリースの中で、唯一WORDCUPの名称が付かない末弟であり新型機。WORDCUPの名称が付かないからと言って性能はイマイチ?と思いきや、上位機種を脅かすなかなかの高性能っぷりを発揮。
昨今の流行りに漏れず非常に軽い板で、乗り心地も軽快!バタつきも少なく、中級クラスから無理なく乗れる板。最上位機種CTと同じく全身イエローで雪面のも映える。
155cmからデリバリーされるので、デザインに抵抗が無ければぜひ中級女性にも乗って欲しい板。
- キレ 4
- 安定感 4
- 剛性 3
- 重量感 3
- 操作性 4
165㎝試乗
年齢の高い方でも操作しやすく乗り易いスキー板です。スキーを楽しく滑るには最適だと思います。
- キレ 3.5
- 安定感 3
- 剛性 2.5
- 重量感 2
- 操作性 3.5
165㎝試乗
「トリプルラディウス」と「シェイプドチタニウム」が特徴。「CT」や「SC」と比べるとフレックスがソフトで軽いスキーといった印象。
硬いバーンでSAJ2級以上の男性が使用すると、耐えれずにエッジが逃げてしまいズレてしまう所がありました。
カービングでターンの精度を上げたい!ズラさずにエッジで雪面を切って行きたい!という人や脚力のない女性におすすめだと思います。
- キレ 4.5
- 安定感 4.5
- 剛性 4
- 重量感 3.5
- 操作性 4.5
164㎝試乗
スウィングウエイトが軽く、非常に動かしやすい。
スキーの張りは少し強めだが、圧をかけた時の反応が早く、乗りにくさは感じなかった。ハードバーンに限らずどんな状況でも安定した滑りができそう。
- キレ 4
- 安定感 4
- 剛性 4
- 重量感 3.5
- 操作性 4.5
164㎝試乗
昨年度20-21モデルと比較して非常に乗りやすくなった。
「THE CURVは手強い」、そんなイメージは全くなくオールラウンドに軽快に何でもこなせるオールラウンドスキーに仕上がった、1級以上のスキーヤーであれば乗りこなす事は容易に出来る印象を受けた。
- キレ 5
- 安定感 5
- 剛性 4.5
- 重量感 4.5
- 操作性 4.5
164㎝試乗
THE CURVシリーズの最上位機種。ほとんど競技用か?と思える性能を与えられた板で、初代はかなり尖がった性能から板を人が選ぶような感じがあったが、最新鋭機は実にマイルドなった。
しなかしながら乗り手がハイスペックであれば、本来の性能を発揮するまさに羊の皮をかぶった狼的な板。M/O PLATEを採用している点でも本気度が分かる。
キレ・安定性ともに文句なく、1級以上の人もきっと満足いただける板と思う。
- キレ 4
- 安定感 4
- 剛性 3
- 重量感 3
- 操作性 4
165㎝試乗
今回試乗したフィッシャーで一番乗り易い板でした、操作しやすくて安定感もありました。
- キレ 4
- 安定感 5
- 剛性 4.5
- 重量感 4.5
- 操作性 3.5
164㎝試乗
ドッシリとしたスキー。高速の安定感はレーシングスキー並みでちょっと荒れたバーンだと板のトップが凹凸を受けるのでバタついてしまう所がおかまいなしにズバッと処理(バタつかないし、乗り越えてくれる)してくれる走破性が気持ちいい。
私的には少し重くて小回りなどのクイックなターンがしにくかったです。オーバースペック?
- キレ 4.5
- 安定感 4.5
- 剛性 4
- 重量感 4
- 操作性 3.5
164㎝試乗
ドッシリして少し重い。
安定感、キレは抜群ですが、少し扱いが難しい。
ハリが強く板がどんどん走っていく感じで体が遅れる。
- キレ 4
- 安定感 4.5
- 剛性 4
- 重量感 4
- 操作性 4
164㎝試乗
21-22モデルはセンター幅70mmになってフルモデルチェンジ。
ダイアゴナルカーボンが足元に入っている事で硬い雪面でもしっかりとエッジングができました。
上級オールラウンドの代名詞と言ったイメージ。際立った特徴はないけどトリプルラディウス(トップ/センター/テール部それぞれ3つのラディウスで構成されている)が小回りでも大回りでもコブでもマルチにこなせる1台でした。
- キレ 4
- 安定感 4
- 剛性 3
- 重量感 3
- 操作性 4.5
164㎝試乗
毎回この板に乗ると安心する。絶妙な重量配分で、どんな斜面・雪質にも破綻することない板で中級から上級までカバーし、色んな深さのコブもソツなくこなす懐の深さ。秀逸である。
唯一の弱点はアイスバーンでの高速ロングターンであろうか。
フィッシャーはどうしても競技用が有名で、目立つため仕方ないところではあるが、往年のシニオシリーズと同様に基礎系にも優れた板を供給するメーカでもある。157cmから準備されているので、ぜひ中級以上の女性に乗っていただきたい板の筆頭。
- キレ 3
- 安定感 2
- 剛性 3
- 重量感 2
- 操作性 2
157cm試乗
今回の試乗した板ですが、私的に長さが短く安定感が無く操作しずらい感じかしました。
- キレ 3
- 安定感 4
- 剛性 3
- 重量感 3
- 操作性 4
試乗サイズ不明
ど派手なピンクのスキーが印象的、ファットスキーだがゲレンデでの使用も難なくこなした。エッジよりは足元で面で捉えるスキー。通常のバーンでも安定感もあり十分に使えるスキー。
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